「日本一の蕎麦の町」北海道幌加内町(ほろかないちょう)『地域おこし協力隊』募集

幌加内町(ほろかないちょう)とは…?

 北海道のほぼ中央部に位置する旭川市から北西へ約45km(自動車で約1時間)の距離にあるそば畑が眼下に一面に広がる町で東西24㎞、南北63kmと縦に細長い町です。

 平成30年2月25日に324cmの北海道最深積雪記録を更新した北海道内でも有数の豪雪地帯ですが、夏には30度を越える内陸盆地で寒暖差の大きな気候です。
令和4年5月春【エゾエンゴサク】

 首都圏への移動は旭川空港が一番近い空港で日帰り往復が可能な距離にあります。

基幹産業は…?

 基幹産業は農業であり、特に「そば」の作付面積、生産量はともに日本一で「そばの町」として、知名度も少しずつ上がり、北海道、首都圏を中心に認知されています。

 また、湛水面積が日本一の人造湖「朱鞠内湖」も観光拠点のひとつとして、春から秋にかけては、幻の魚「イトウ」を求めて国内外からアングラーが集まり、冬には、湖上でのワカサギの穴釣りでにぎわいます。
令和4年5月【産卵期を迎えた婚姻色のイトウ】

 しかし、過疎化や少子高齢化の影響により、人口が約1,400人まで減少し、農業をはじめ、各種産業で担い手不足が進んでおり、新たな地域活性化の視点や発想を取り入れた地域振興策の推進が求められています。

 このため、これまで培った経験やスキルを活かした提案ができ、将来的に観光産業や地域振興で自立を目指す方が、一定期間地域で活動し活動終了後、幌加内町で起業や就農し、定住される「やる気と意欲」のある方を「地域おこし協力隊」として募集します。

現在、2名の方が地域おこし協力隊として活躍しています!

 現在(令和4年4月現在)、観光振興分野で2名の現役地域おこし協力隊員が活躍しているほか、令和3年3月末で2名の隊員が任期満了で退任し、隊員OBとして、そば振興分野で引き続きご活躍・定住されております。

 今回の募集は、そば振興分野で1名、地域の魅力情報発信など、本町を活性化していただける分野で1名を募集しています。

募集人員

幌加内町役場地域振興室内
(住所:幌加内町字幌加内4699番地)
1名程度

幌加内町役場産業課内
(住所:幌加内町字幌加内4699番地)
1名程度

募集対象

(1)概ね40歳以下の方で、高校卒業以上の資格を持つ方
(2)生活の拠点を3大都市圏及び都市地域等から幌加内町に移し、住民票を異動させることができる方
(3)地域の活性化に意欲があり、地域住民と生活をとも(地域活動などに積極的に参加など)にする意志のある方
(4)地域住民と積極的にコミュニケーションが図れ、協調性のある方
(5)協力隊終了後も幌加内町に定住する意欲がある方
(6)心身共に健康で誠実に職務を行うことができる方
(7)普通自動車運転免許を取得している方
(8)土日及び祝日の行事参加や夜間の会議など、不規則な勤務に対応できる方
(9)パソコン(ワード、エクセル、インターネットは必須)の一般的な操作が出来る方
(10)パソコン等でSNSやホームページなどで情報発信ができる方

※3大都市圏及び都市地域等とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、並びに札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市のうち、過疎地域自立促進特別措置法、山村振興法、離島振興法、半島振興法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に指定された地域外の地域です。

活動概要

地域魅力・情報発信事業など(幌加内町役場地域振興室勤務)

 幌加内町は「魅力が沢山あるのに情報発信が上手では無い。」と言われてきました。幌加内町の魅力や情報を毎日SNSやYouTubeなどを活用し、発信するとともに、幌加内町に住んだらこんな感じ!という移住定住情報の発信、こんな商品があるともっとふるさと納税をしてくれるファンが増えるのでは?など、ふるさと納税返礼品の開発を行い、色々な経験を踏まえ、将来的に町内で起業又は観光業、農業漁業、NPO法人、そば関連会社に関わる仕事で定住を目指す方を募集しています。
 情報発信に関しては、国(内閣府)の事業で「高校魅力化プロジェクト事業(地域みらい留学365)」を推進するため、幌加内高等学校に高校魅力化コーディネターを配置して日々、Twitter(https://twitter.com/horokooo)でゆるーく発信しています。その他、現役、地域おこし協力隊もInstagramなどで定期的に活動を報告しています。
 まずは、あなたの得意とする分野について、お電話でご相談したいと思います!

そばによる蒸留酒の製造販売事業(幌加内町役場産業課勤務)

 幌加内町の蕎麦を使用し、蒸留酒(そばジンなど)の調査、研究開発、製造、販売を一貫して行い、将来的に町内で起業又は観光業、NPO法人、そば関連会社に関わる仕事で定住を目指す方を募集しています。
 幌加内町は、「そばの生産量日本一!」でありますが、そばに関する特産品が、そば粉や乾麺に偏りがあり、そばに関する特産品を増やしたいと考えています。現在、そば焼酎の販売は行われていますが、ウイスキーやジンなどの洋酒と言われている酒類を町内で製造できないか検討していきたいと考えています。世界的にも日本酒やジャニーズウスキーなどが評価されています。
 酒類製造に知識のある方は、もちろんのこと、一から幌加内初の蕎麦洋酒製造に携わりたい方と一緒に進めて行きたいと考えています。まずは、お電話を!

活動地域

 幌加内町内及び出張先(道内外)

勤務日数・勤務時間・休暇

勤務日数

 週5日間

勤務時間

 原則、午前8時30分から午後4時45分までとなります。
 勤務場所により、始業・終業時間が変動する場合があります。(週36時間15分以内)
 ※土日曜日、祝日の勤務は、原則、週勤務時間内に振替休暇で調整します。
 ※勤務地により、シフト勤務(土日曜日、祝日勤務)があります。

休暇

 週休2日、年末年始休暇、祝日、年次有給休暇

雇用形態及び期間

(1)幌加内町の会計年度任用職員と同条件、同程度の処遇による雇用とします。

(2)初年度の雇用期間は、令和4年の採用日から令和5年3月31日となります。その後については、勤務実態を考慮し、年度毎に雇用(更新)することができるものとし、最長3年間です。
採用日については、2次試験合格後、町が採用日を正式決定します。

(3)地方公務員法第22条の2第1項第1号の規定に基づく、地方公務員として雇用されます。

報酬

幌加内町役場地域振興室

月額 200,000円以内
期末手当 6月・12月(各支給月20万円以内)

※その他、退職手当などは支給しません。

幌加内町役場産業課

月額 200,000円以内
期末手当 6月・12月(各支給月20万円以内)

※その他、退職手当などは支給しません。

待遇及び福利厚生

(1)勤務時間中は、パソコンと公用車等の備品を貸与します。

(2)幌加内町での生活や町外への移動手段として自家用車は必要不可欠です。自家用車の持込みが必須です。

(3)住居については、幌加内町が用意する住宅に居住して頂きます。水道光熱費など家賃以外の費用は個人負担となります。(家賃のみ町が全額負担します)

(4)居住先から幌加内町への移転費用を町規定(上限:道内10万円、道外17万円)の計算により支給します。

(5)健康保険・厚生年金・雇用保険等の保険に加入します。

応募手続

随時募集

※郵送で受付けます。なお提出した書類は返却しません。

※採用審査中の場合は、受付を一時中断する場合があります。

提出書類

①指定の応募用紙(こちらからダウンロードしてください)

②履歴書(市販のもので可。写真添付必須、直筆のこと。)

 ※履歴書提出後、追加提出を求める書類がある場合があります。

③住民票(書類提出日から起算し、3ヶ月以内に発行のもの)

④戸籍の附表

⑤自動車運転免許証の写し(両面)

⑥レポート(A4で書式自由、パソコン可)

※題名「幌加内町地域おこし協力隊としての活動意欲と定住に必要なこと」800文字程度

審査方法

1次選考(書類選考)

 指定の応募用紙、履歴書など(上記提出書類)を下記住所あて郵送して下さい。受付け順に2週間程度で審査を行い、選考結果をお知らせします。なお、応募者多数の場合は、2週間を越える場合があります。

〒074-0492
北海道雨竜郡幌加内町字幌加内4699番地
幌加内町役場 地域振興室 あて
TEL:0165-35-2121、FAX:0165-35-2127

2次選考(面接試験)

 1次選考合格者を対象に幌加内町役場から指定された場所で面接試験を行います。なお、2次選考のために必要な交通費等は、自己負担になります。

 面接試験の日程は、1次選考の結果を通知する際にお知らせします。
(日程は応相談)

お問い合わせ先

地域振興室 企画振興係