「垂直型太陽光パネル」実証実験がスタート
幌加内町で「ゼロカーボンシティ推進実証実験」協力事業が始まります。
幌加内町は、2018年2月25日に北海道の最深積雪記録を更新し、324cmもの積雪を記録した道内有数の豪雪寒冷地帯です。このため、これまで太陽光発電は、諦めていました。
しかし、包括連携協定を締結していた㈱ユニヴァ・ジャパン(本社:東京都 資本金1億円 姥谷芳昭社長)からのご提案で、「垂直型両面太陽光パネル」での耐久発電実証実験を行うこととなりました。
この実証実験が成功し、豪雪地帯でも太陽光による再生可能エネルギー導入が進むことを期待しています。
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