ブトカマベツ氾濫原プロジェクトについて

ブトカマベツ氾濫原プロジェクトとは

幌加内町には、日本一の湛水面積誇る人造湖「朱鞠内湖」があります。そんな朱鞠内湖に注ぎ込む川の一つに「ブトカマベツ川」という川があります。ブトカマベツ川は、北海道大学の研究林内にあり、絶滅危惧種である幻の魚「イトウ」をはじめとした魚など数多くの生物が生息しています。そんな「ブトカマベツ川」や「イトウ」の未来のため、朱鞠内湖漁業組合、幌加内町観光協会、北海道大学の関係者等によるプロジェクトメンバーが協議を重ね、プロジェクトを進めています。幌加内町も微力ではありますが、プロジェクトの一つである木橋の建設に、資材の提供という形で幌加内町産の木材を提供させて頂きました。

↓↓↓↓↓詳細はこちら↓↓↓↓↓
「ブトカマベツ川氾濫原プロジェクト」紹介サイト
https://butokama-hanrangen.com/

 

クラウドファンディング

プロジェクトを進めるにあたり、木橋などの建設費など多くの費用がかかるため、現在プロジェクトチームではクラウドファンディングを実施しています。「ブトカマベツ川氾濫原プロジェクト」を応援してみたい!と感じた方は下記リンクよりご協力よろしくお願いします。

↓↓↓↓↓詳細はこちら↓↓↓↓↓
「ブトカマベツ川氾濫原プロジェクト クラウドファンディング」
https://readyfor.jp/projects/butokamafloodplain

お問い合わせ先

幌加内町観光協会