令和3年度幌加内町ふるさとワーキングホリデー事業報告

日本最大の人造湖・神秘の湖「朱鞠内湖」を舞台としたワーキングホリデー

 幌加内町では、都市で暮らす若者を対象に一定期間、幌加内町に滞在し、働いて収入を得ながら(ワーキング)、地域の魅力を体験する(ホリデー)交流事業を令和3年9月13日から9月30日までの期間で実施し、今年度は、2名の大学生が参加してくれました!

       

     慶應義塾大学 店網秦吾さん       北海道大学 鈴木結衣さん

■幌加内町最大の観光スポット「朱鞠内湖」を中心に、「キャンプ場」「宿泊施     設」「わかさぎの加工」などの多くの管理運営するシュマリナイ湖ワールドセンターに就業し、キャンプ場管理業務、宿泊施設管理業務、わかさぎ漁などの業務を担当しました。

              

■聖地「朱鞠内湖」は、アウトドアアクティビティが満載!! 

   

■廃校利用型のアートを体感!!「政和アートFes2021」

   

■日本一のそばの里で「そば打ち体験」

           

北海道大学 鈴木さんが「幌加内町ふるさとワーキングホリデー新聞」を発行してくれました!
※鈴木さんは、北海道大学新聞編集部に所属しています。

幌加内町では、次年度以降においても継続して、ワーキングホリデー事業を実施していきます。

お問い合わせ先

産業課 経済観光係