学校名
国立大学法人北海道大学
住 所
北海道札幌市北区北8条西5丁目
学生数
学部生 11,384人
(総合教育部2,691人、工学部2,205人、医学部1,103人、理学部1,020人、農学部671人ほか)
大学院生 6,536人
(工学院1,001人、情報科学院544人、医学院529人、環境科学院521人、農学院451人ほか)
学校の紹介
北海道大学は、12の学部と21の大学院・教育部、25の研究所・センター等を備え、約18,000人の学生が勉学に励む、大学院に重点を置く基幹総合大学です。北海道大学は、世界に伍する高度な研究大学であると同時に、地域社会や日本国内との連携において、札幌農学校に起源を発する設置の歴史と北海道の地誌学的独自性を生かした「比類なき」大学として、真に「世界の課題解決に貢献する大学」を目指しています。
学校からの支援者に向けたメッセージ
本学で最古の歴史を誇る研究林である雨龍研究林は、幌加内町字母子里に庁舎を構え、25,000ヘクタールという広大で多様な森林フィールドです。40年以上に渡る各種の長期モニタリングデータを活用した研究を実施するほか、教育面では大学生、大学院生のみならず、幌加内町など地域の小学生、高校生を対象とした体験学習を実施しています。近年では、環境省から生物多様性の保全に貢献している区域として「自然共生サイト」に認定され、幻の魚イトウの生息地など、その生態系の貴重さに注目が集まっています。
こうした魅力いっぱいの雨龍研究林ですが、本学の札幌キャンパスからは距離的に離れており、交通費・研究費を獲得できないことから雨龍研究林をフィールドとした研究を断念する学生も見られます。また、物価高の高騰などにより広大な面積を維持する管理費がかさみ、充実した体験学習メニューを提供することが難しくなりつつあります。皆様からいただいた応援金を学生の研究に使用する交通費や消耗品費、および実習設備の整備費などに充てることで、学生と幌加内町との繋がり・人の流れを創出し、研究活動を通じた地方創生を実現してまいりたいと考えています。ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします。