北海道 幌加内町 ふるさと納税

北海道 幌加内町 ふるさと納税

❝日本一が3つある町❞ 人に自然にやさしい故郷づくり

北海道幌加内町長 細川 雅弘(ほそかわ まさひろ) からのメッセージ

 幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の中心より北西に位置する人口約1,300人の小さな町ですが、日本一が3つ(そばの作付面積・生産量が日本一、湛水面積が人造湖では日本一の朱鞠内湖(シュマリナイコ)、日本一の最寒記録「-41.2度」)ある町として知られています。
 春は、山野草(カタクリ、エゾエンゴサク、キンポウゲなど)が咲き乱れ、水芭蕉の群生地が見どころです。山菜(行者ニンニク、ウド、タラノメ、タケノコなど)狩りが始まる季節です。
 夏は、30℃を超える日もありますが、冷涼で夜は過ごしやすい北海道らしい気候です。7月下旬から8月中旬頃には、地平線一面にそばの白い花が広がります。
 秋は、山の恵みが豊かでキノコ狩りや山ブドウ狩りが楽しめます。朱鞠内湖周辺の紅葉も見どころです。
 冬は、北海道随一の豪雪地帯で3メートルを超える積雪がある年もあり、一面、サラッサラのパウダースノーが広がり、あなただけのシュプールを描ける隠れ家的な「ほろたちスキー場」があります。朱鞠内湖では、例年1月10日から4月上旬頃まで結氷した湖上でワカサギ釣り(1mを超える厚さの氷に穴を開けて釣ります)が楽しめます。
夏冬の寒暖差が70℃を超える町で、四季折々の自然とみどりが豊かな幌加内町です!

【重要】ふるさと納税額の金額改定について

 日頃より、幌加内町への御寄附ご支援大変ありがとうございます。
 幌加内町では、令和5年10月から適用される総務省ふるさと納税基準の改正に伴い、令和5年10月1日から寄附金額を一律10%~UPさせていただくことと致しました。
 総務省の制度改正に伴い基準に適合させるため、やむを得ない措置であり、経費節減にも取り組んでまいります。
寄附者様には、ご理解を承りますようお願い致します。
 なお、寄附金額等の推移を見ながら今後、更なる増額改定、返礼品の見直しを行わざるを得ない場合があります。

詳しい総務省の制度改正については、こちらをご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zeimu04_02000113.html

イトウの保護活動にご協力をいただきました!

 北海道名寄市に本社を置きます、第一建設株式会社様によるボランティア(地域貢献活動)として、朱鞠内湖に流入するイトウの産卵河川となっている無名川に架かる木橋を撤去していただき、遡上環境改善にご協力をいただきました。
 寺島社長様は、自身もイトウ釣り師として、イトウをこよなく愛されており、本町の保護活動に共感いただいているところです。昨年に引き続きのボランティア協力です。大変感謝しております。
 詳しい活動内容は、第一建設株式会社「現場日誌」よりご覧ください。
 http://nayoro-daiichi.co.jp/news/?p=1661


 新型コロナウイルス感染症に伴う影響が続いています!

 世界的な「新型コロナウイルス感染症」は、令和5年5月8日から感染症第5類へ移行となりました。今なお、北海道内でも感染者の増減が続いています。
 幌加内町では、全国に誇る特産品の「そば」を中心に大きな影響が今なお、続いています。
 コロナショックで、そばの消費が元には戻っていません。蕎麦の消費を元に戻すため色々と努力しています。
 特に本町から全国のお蕎麦屋さんやそば打ち愛好者の皆様にお届けしているそば(玄そば(外側の茶色い殻が付いた状態)、むき実(外側の茶色い堅い殻をむいた状態)、そば粉)の出荷量が減少し、町内の製造・販売事業者が影響を受けています。現在は、コロナ前の8
程度まで回復していますが、いまだ完全回復には至っていません。
 これまで取引の無かった企業様にもご理解とご協力をいただき、「幌加内そば」の消費拡大、回復を図っているところです。
 ふるさと納税返礼品では、町内事業者が取り扱っている麺類、そば粉をラインナップしています。新商品は、いち早くアップしています。そばの消費拡大にご協力をお願い致します。

 日本一のそばの生産地である「北海道幌加内町」を皆様の温かいご支援で応援いただきますよう、お願い申し上げます!

幌加内そばのレシピ集

 

 ❝ 北海道赤十字血液センターと連携協力 ”

 令和3年3月30日に北海道赤十字血液センター旭川事業所様とコロナ禍で困っている者同士、連携協力しましょうということで、旭川事業所管轄57市町村で献血をされた方に「幌加内そば」をプレゼントすることをはじめました。
 血液センター旭川事業所では、2019年度からコロナ禍による外出自粛に始まり、コロナ禍によるテレワークの推進により、現在も引き続き新鮮な血液が不足している状況が続いています。
 一方、幌加内町でもコロナ禍の影響で国内そばの消費量が減少し、日本そばの一大生産地である本町では、
玄そば価格の下落やそば粉の出荷量が激減しており、そば生産者や製造販売事業者に大きな影響が出ています。
 町内7社の製造販売事業者の協力を得て「幌加内そば」の乾麺や半生麺を原価に近い価格で町に提供(買取)いただき、血液センター様に毎年2~4万食を寄贈し、献血者の増加、回復と幌加内そばの需要拡大のPRをしています。そばの提供は、令和3年度4万食、令和4年度4万食を寄贈しました。令和5年度も2万食を寄贈しました。

~その後1~
 お陰様で、献血者数の回復に寄与しているようです。コロナ禍で手術の延期などにより血液の需要が減少しているところもあるようですが、献血者数は回復していると血液センター様からご報告がありました。「幌加内そば」の提供は、予定数量に達し終了となっています。ご了承下さい。
 今後もこのプロジェクトを継続し、献血の重要性と幌加内そばの認知度を向上させていければと思います。

~その後2~(令和3年10月29日)
 北海道赤十字血液センター様のご理解とご協力をいただき、北海道内の自治体では初めてとなる「献血推進と地域振興」に関する協定書を令和3年10月29日に締結いたしました。
 協定締結により、献血をされた方に幌加内そばをプレゼント(献血者数を増やす)、幌加内そばやイベントのPR(幌加内町の知名度向上)、北海道(町立)幌加内高等学校で献血の重要性について出前授業(若年層に対する献血の普及推進)など、今後も連携を深めていくこととなりました。
 「幌加内そばの提供」に関しては、町内そば製造販売事業者から低価格で町が乾麺などを購入し、無償で血液センター様へ寄贈いたします。その財源となるのが、ふるさと納税「そばの振興に関する事業」です。そばの振興事業にいただいた寄附金から連携事業の財源に充てています。ふ
るさと納税額が増えれば、北海道内全域や全国へ「幌加内そば」をご提供することができるかもしれません。
 持続可能な取り組み(SDGs)となるよう、応援よろしくお願い致します。

~その後3~(令和4年度
 北海道赤十字血液センター旭川事業所様へ2万食(1万束)
  ~令和4年9月から順次寄贈、10月から移動献血車等で配布開始いたしましたが、
   コロナ禍の影響もあり、計画していた
献血者数に到達していないため、12月終了
   予定を延長し、北彩都あさひかわ献血ルームでも配布しました。
 北海道赤十字血液センター(札幌地区)様へ2万食(1万束)
  ~令和4年12月から順次寄贈、令和4年12月28日から札幌市内献血ルーム4カ所
   (北海道赤十字血液センター、大通り
献血ルーム、アスティ献血ルーム、新さっぽ
   ろ献血ルーム)で配布しました。

~その後4~(令和5年度
 北海道赤十字血液センター旭川事業所様へ1万食(5,000束)
  ~令和5年11月上旬寄贈、11月14日から献血者された方へ配布予定です。
   詳しくは、赤十字血液センター旭川事業所(TEL:0166-76-6451)へお問い合わ
   せください。

 北海道赤十字血液センター(札幌地区)様へ1万食(5,000束)
  ~令和5年11月上旬寄贈、11月13日から札幌市内献血ルーム(二十四軒、アステ
   ィ、
大通り、新さっぽろ)で献血者された方へ配布予定です。
   詳しくは、赤十字血液センター(TEL:011-613-6673)へお問い合わせくだ
   さい。

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北海道赤十字血液センターとの献血推進・地域振興の連携事業

 

≪ 3 つ の 日 本 一 ≫

作付面積、生産量日本一の「そば」

 7月下旬~8月中旬にかけて真っ白な蕎麦の花の白いジュータンが広がります。真夏と真冬の白いジュータンは、写真家には格別な景色です!
 9月第一土日曜日には、本町最大のイベント「新そば祭り」が開催され、2日間で人口の30倍を超える40,000人以上が祭り会場に来場され、祭り用に早播きで収穫された新ぞばを味わっていただいています。本格的な収穫後は、町内あちこちで新そばをお目当てにした来町者で賑わいます。
 新型コロナウイルスの影響により、2020年、2021年の2年連続で開催中止となりましたが、2022年、2023年は開催されました。


湛水面積日本一の人造湖「朱鞠内湖(シュマリナイコ)」

 幻想的で雄大な自然パノラマが水平線に広がります。貴重な自然環境の中に大小の13の小島が原始の面影をとどめ浮かぶ湖。日本では北海道にしか生息していない日本最大の淡水魚で幻の魚と言われている「イトウ」が生息しています。イトウを育む自然環境こそが、生物多様性に富んだ真の恵まれた大自然を証明してくれています。
 冬には、湖が全面結氷するので、直径15㎝ほどのドリルで氷に穴をあけて、ワカサギ釣りが楽しめます。どこまでも雪原が広がり、早朝の景色はインスタ映え間違いなし!

最寒記録日本一の「マイナス41.2℃」

 他では体感できない寒さと純白の真っ白なパウダースノーがどこまでも広がります。マイナス30℃を超える朝には、凛とした空気の中で一人で歩いているのに「キュッ!キュッ!」と「誰かと一緒に歩いているのかな?」と思うような雪が鳴く音が聞こえます。そんな朝には、神秘のキラキラ「ダイヤモンドダスト」が間違いなく見れるでしょう!

北海道幌加内町のページへお越しいただき誠にありがとうございます。

 本町では、1 回に5,000 円以上のふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として本町の特産品等を一品進呈しています。1年間に“何度でも”お申込みいただけます。是非!この機会にふるさと納税で特産品や幌加内町ならではのアクティビティをゲットしてみてください!

 平成28年から「ふるさとチョイス」、令和元年から「さとふる」、令和2年から「ふるなび」「Rakuten」、令和4年8月からは「ANA」、9月からは「JAL」サイトを活用し、北海道内、首都圏、関西方面をはじめ全国の方々からふるさと納税と共に沢山の応援メッセージもお寄せいただき大変感謝、感銘を受けております。

『全国各地からの応援メッセージ!ありがとうございます!!』

「昨年も幌加内の蕎麦をいただき、おいしさにはまりました。」(東京都)
「子育て支援にご活用下さい。」(石川県)
「小麦粉が身体に合わず、10割蕎麦が好きです。楽しみにしています。」(兵庫県)
「農林水産業の振興に役立ててください。」(埼玉県)
「少額ですが有意義にお使いください。」(岡山県)
「頑張ってください」(兵庫県)
「蕎麦が大好きなので、蕎麦の名産地、幌加内町の蕎麦を楽しみにしています。これからもおいしい蕎麦をよろしくお願いします。」(宮城県)
「応援しています。」(東京都)
「幌加内町を応援しています!」(東京都)
「少しでもお役に立てると幸いです。」(静岡県)
「自然と食を守ってください、いつもありがとうございます」(千葉県)
「子育て支援に期待を致します」(北海道)
「幌加内町のためにがんばって下さい。納税リピります。ありがとうございました。」(岡山県)
「元気な子供を育ててください」(三重県)
「おいしいそば粉感謝です。」(岩手県)
「自然が多く、自然と町の人達の共生は日本の宝です。」(和歌山県)
「毎年おいしいじゃがいもをありがとうございます。」(東京都)
「美味しい蕎麦を作り続けてください。 応援しています。」(北海道)
「国の宝である子供のために使って下さい。」(大阪府)
「笑顔溢れる活気ある町づくりを応援しています。」(兵庫県)
「毎年イトウの応援のために寄付しています。イトウの保全に役立ててください。」(神奈川県)
「子供が活き活きと過ごす街づくりを応援します。」(東京都)
「北海道の十割そばを初めていただきます。期待しています。」(奈良県)
「幌加内町のお蕎麦の魅力にはまっています。とくに香りのよい。蕎麦湯も楽しめますし、家族みな大満足。今年も良い蕎麦をよろしくお願いします。」(東京都)
「おいしいそばを どんどん作ってもっともっと宣伝してください。」(東京都)
「蕎麦つくり、応援しています」(千葉県)
「幻の大魚イトウが安心して生息できる環境を維持してくださり、ありがとうございます!」(千葉県)
「健康に良いそばの実、おいしくなるようこれからも頑張ってつくってください」(東京都)
「この時期のきたあかりは助かります」(神奈川県)
「イトウの環境保護を宜しくお願い致します」(愛知県)
「市のご発展にお役立てください」(東京都)
「北海道を盛り立てていってください。 応援しています。」(熊本県)
「そば大好きです。 深名線がなくなったとき以来、また行きたいと思っています。」(東京都)
「これからもおいしいお蕎麦と元気な子供が育つ町であってほしいです!」(東京都)
「北海道が蕎麦の生産量日本一だと知り、是非とも食べてみたいと思いました。 蕎麦と言えば信州というイメージが強かった関東の人間ですが、知れば圧倒的な生産量だとのこと。特に幌加内は蕎麦の生産が盛んと知り、興味を持ちました。 是非とも美味しい蕎麦を日本中に届けて欲しいです。」(千葉県)
「北海道の蕎麦産業の発展を応援しています。」(埼玉県)
「地元なので応援してます!!!!」(東京都)
「子供がのびのびと成長できる街づくりを。」(兵庫県)
「おいしい蕎麦、いつもありがとうございます。」(東京都)
「活性化の一助となれば幸いです」(神奈川県)
「以前もイトウツアーに参加しました。すばらしい環境を維持されることを心から願っております。」(東京都)
「同じ道民として、コロナに負けるな!」(北海道)
「幌加内町のおそばは本当に美味しく頂いています。 有難うございます。」(青森県)
「少子化対策や子育て支援の充実を希望します。」(福岡県)
「天塩川でカヤックを数回楽しませて貰いました。一緒に行った長男が船の下を2メートル程の魚らしき影が通り抜けたそう。私は見ていませんが、彼はネットで調べてイトウらしいと言っていました。 何か夢があって良いですね。」(東京都)
「美味しい蕎麦処のイメージですね。応援しています。」(埼玉県)
「町の活性化にお役立て下さい。」(福岡県)
「壮大なそば畑がとても素敵で大好きです。これからもおいしいお蕎麦を作ってください。」(北海道)
「イトウが育つ環境を大事に育ててください。そば大好きです。」(東京都)
「JR深名線が廃線になってからも、バスで訪れています。」(神奈川県)
「そば日本一!ますますファンが増えますことを期待します!」(北海道)
「幌加内蕎麦 大好きです、応援してます」(千葉県)
「第二の故郷 幌加内町の発展を応援しています!」(千葉県)
「美味しい蕎麦作り、応援しています」(千葉県)
「美味しい蕎麦を作って下さい」(愛知県)
「朱鞠内湖、いつか行ってみたいです!」(神奈川県)
「大好きな幌加内町の食と自然をこれからも守って下さい!」(東京都)
「四季折々の幌加内の素晴らしい風景、美味しい蕎麦、優しい人の街を応援しています。」(東京都)
「蕎麦が好きなので期待しております。」(東京都)
「蕎麦好きには楽しみです。」(東京都)
「今年は3年ぶりにそば祭りが開催されましたね!上杉そば大使も参加され嬉しく思っていました。 コロナ渦で仕事柄、人が集まる場所を控えているので幌加内のイベントに伺う事ができなくとても残念に思っていました。 いつの日か何も気遣いなく幌加内に遊びに伺える日を待ち遠しく思っています」(北海道)
「ほんの気持ちですが、お役にたてれば幸いです。」(宮城県)
「幌加内のそばは大変おいしく、今年は自分で打ってみようと思いました。これからも美味しいそばを作り続けて下さい。」(北海道)
「燃料費高騰に負けずに頑張ってください」(千葉県)
「美味しいそばを作ってください。」(北海道)
「蕎麦作りは手間がかかるので、大変でしょうが、絶やさずに後継者に受け継いでください。」(千葉県)
「蕎麦事業の更なる発展を応援します。蕎麦は幌加内だべさ。」(神奈川県)
「今後の益々のそば事業発展を期待しています。そして、美味しい新そばの香りと味を楽しみたいと思います。」(秋田県)
「豊かな自然を活かすようなまちづくりを応援しています。」(山梨県)
「幌加内のそばは香りが高く美味しいです。そのうち、幌加内に行きます。」(新潟県)
「またバイクで行くのでよろしくお願いします。」(兵庫県)
「幌加内町の蕎麦粉が大好き。応援しています。」(静岡県)
「子供達を大切に育てて欲しい。」(宮崎県)
「幌加内蕎麦粉のファンです。今年もふるさと納税で応援します📣」(愛知県)
「去年は諸事情でふるさと納税出来ませんでしたが今年はする事が出来ました。秋には母の80歳の祝いに幌加内に連れて行く事が出来ましたが台風の関係で早く帰らないといけなくなり町内を案内する事が出来なくて残念でした。来年も母が元気でしたら連れて行ければと思います。添牛内のクラファンにも協力できましたので楽しみにしております。」(福岡県)
「蕎麦処の幌加内がこれからも益々発展されるよう、これからもサポートさせていただきます(現地にも足を運びたいと思っています)」(千葉県)
「幌加内町は生まれ故郷です。いつも思い出しています。これからも頑張ってください。」(東京都)
「初めて寄付します。頑張って下さい。」(神奈川県)
「少額ですが、申し込みさせていただきました。」(香川県)
「北海道…やはり、ジャガイモと玉ねぎ ですね。苫小牧に13年暮らしましたが、過疎化・少子高齢化 心配しています。頑張って下さい。」(埼玉県)
「先日のチカホのイベントでパンフレットをいただきました。そばが大好きです。美味しい蕎麦をたくさん生産してください。期待しています。」(北海道)
「ふるさと納税頑張ってください。応援しています。」(東京都)
「まだまだコロナ禍ですが、子は国の宝、未来のためご使用いただければ、幸いです。」(神奈川県)
「日本の伝統であるお米文化の維持発展をお願いします」(愛知県)
「とっても美味しそうなジャガイモです。お待ちしています。待ちどうしいです。頑張ってください。」(東京都)
「九州出身者ですが、北海道大好きです。応援しています。」(京都府)
「日本一、おいしい蕎麦を生産し、そば通の舌をうならせ、やはり蕎麦は幌加内に限ると言わせるような生産地として、ますます発展していってもらいたいという願いを伝えます。」(神奈川県)
「朱鞠内湖が好きで、何度も幌加内町を訪れています。また、蕎麦の花が畑一面に広がる夏の風景も印象的です。これからも幌加内町を応援しています。」(東京都)
「蕎麦大好きです」(北海道)
「雄大な自然 美しい自然は永遠の憧れです」(東京都)
「少しでもお役に立てればと思い寄付させていただきました。幻の魚で生きた姿を見たことがないイトウの保護に力を入れてくださってありがとうございます。」(東京都)
「去年も美味しくいただきました!いろんな市町村があるけど、おイモはやっぱりこちら!」(東京都)
「これからも、そばの名産地としての役割を期待してます。」(兵庫県)
「今日より明日! 良い街になりますように!応援しています。」(大阪府)
「幌加内町民一丸となって活力のある街に発展する事を、ご祈念申し上げます。
遠方ではありますが応援してます。」(東京都)
「釣り人の夢、イトウが安心して生息する環境を維持してくださり、ありがとうございます。国内とは思えない美しい景色、美味しい蕎麦も毎回楽しみにしています。大自然の魅力あふれる幌加内町。いつまでも応援しています!」(千葉県)
「応援しています!」(東京都)
「お蕎麦が大好きです。今回初めて申込みました。北海道のお蕎麦は頂いた事がないのでとっても楽しみにしています!」(熊本県)
「お役にたてれば幸いです。」(宮城県)
「いつも、美味しい蕎麦粉をありがとうございます。幌加内の蕎麦粉は最高だと思います。福井産以上に気に入っています。」(大阪府)
「これからもイトウとサクラマスとワカサギの恵みを保護してください。」(北海道)
「これからも頑張って下さい。」(奈良県)
「はじめて寄付させていただきます。 北海道は2度ほど旅行で訪れています。 食べ物がおいしくて良い思い出ばかりです。」(大阪府)

※紙面の都合上、掲載できていないメッセージもございますが、ご容赦願います。

 これからも、北海道幌加内町を魅力ある町にするため、町民と共に頑張ります!

ふるさと納税制度について

 この制度は、幌加内町のまちづくりを応援していただける方々から寄附金を募り、これを財源として寄附者様の思いを反映した事業を推進し、「人に自然にやさしい故郷づくり」を進めていくものです。

税額控除について

 納税者が地方自治体に2千円を超える寄附(ふるさと納税)をした場合、2千円を超える部分について所得税及び個人住民税から税額控除を受けることができます。寄附者は、幌加内町が発行した寄附受領証明書(領収書)を持って、最寄りの税務署等へ確定申告をすることで税金の控除を受けることができます。ふるさと納税に関して、詳しくは、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」をご覧下さい。

総務省HP アドレス

ふるさと納税で日本を元気に!

寄附金の申し込み方法について

 寄附の方法は、下記の各ふるさと納税ポータルサイトから直接申込む方法と寄附申出書
によりFAX 等で申し込む方法の大きく分けて2種類になります。

1 各ふるさと納税ポータルサイトから申込み(クレジット決済ほか)
 ※クレジットカードからのご寄附は、寄附者様とカード名義人が同一でなければなりま
  せん。
2 郵便払込取扱票(申出書受付から2週間程度で払込取扱票を郵送します。払込手数料
 は、令和4年1月17日より郵便局窓口・ATMで現金でのお支払いは、110円寄附者様
 負担、ATMからの口座支払いは無料です)
3 銀行口座振込(申出書受付から2週間程度で振込口座をお知らせします。振込手数料
 は、寄附者様負担です)
4 現金書留(幌加内町役場地域振興室ふるさと納税係あて郵送して下さい。送料は寄附
 者様負担です)
5 現金持参(来庁予定日時をお知らせ下さい。)

※上記1.2.3.4による寄附の場合については、寄附者様からの入金を確認した後、
 寄附受領証明書(領収書)を郵送いたします。

北海道幌加内町ふるさと応援寄附金申込書【PDF】

北海道幌加内町ふるさと応援寄附金申込書【Excel】

各ふるさと納税ポータルサイト

「ふるさとチョイス」はこちら

「さとふる」はこちら

 

「ふるなび」はこちら


「楽天ふるさと納税」はこちら

「ANAふるさと納税」はこちら


「JALふるさと納税」はこちら



ふるさと納税の詐欺サイトにご注意ください!

 ふるさと納税の画像や返礼品名を不正にコピーし、受付を偽装した詐欺サイトの存在が確認されています。
 怪しいと感じた場合は、お申込みをされる前にお問い合わせいただくなど、悪質な詐欺にあわないよう十分ご注意ください。
 寄附金額を値引きして、返礼品を受付、申込み、送付を行っていることは、ありません。
 幌加内町でのふるさと納税寄附申込みは、上記サイト(上記バーナーなど)で受付しております。

消費者庁の注意喚起

消費者庁「ふるさと納税の偽サイトに気を付けましょう!」へリンク

 

お礼品(特産品等の返礼)について

 当町の特産品等のPRを兼ねて、5,000円以上の寄附をされた方には、寄附額に応じ幌加内町ゆかりの返礼品を贈呈します。詳しくは、各サイトをご覧下さい。

寄附金の使い道について

 皆様からお寄せいただいた寄附金の使い道を、「幌加内町まちづくりふるさと応援寄附条例」に基づき、5つの施策分野の中からお選びいただき、より良い町づくりに反映できるよう進めております。
 皆様からお寄せいただいた「思い」を、しっかりと町づくりに反映していきます。

1.子育て支援及び子どもの教育振興に関する事業

 「子どもは町の宝です!町の活力です!」大自然で育つ幌加内町の子ども達を地域全体で育て、郷土愛を育み、より良い子育て環境を整備するため、また、将来、幌加内町を担い、発信できる人材を育成するため、子ども達の教育環境を整備するために活用させていただきます!
 昨今は特に「GIGAスクール」と言われ、ipadを活用した授業を取り入れています。本町は、小中高校生一人1台を配備し取り組みを進めています。

2.そばの振興に関する事業

 今の幌加内町には、無くてはならない農産物の一つとなった「そば」。
 作付面積、生産量だけではなく、「品質」も日本一となるよう、栽培技術や管理・加工技術を研鑽し、生産から加工・販売まで一貫した「幌加内そばブランド」を目指した、そばの振興を図るために活用させていただきます。
 令和5年産のそばの作柄は、高温や大雨の影響があり、生育環境は非常に厳しい状況でした。今季の収穫作業は終了しました。
 幌加内高等学校は、そば授業が必修科目の特色のある町立高等学校です。(令和5年)第13回全国高校生そば打ち選手権大会に出場し、惜しくも団体戦で準優勝となり5連覇(優勝)はなりませんでしたが、生徒たちは、日頃の練習の成果を存分に発揮し、笑顔で帰町しました。後輩に優勝旗奪還を託します!
※(令和4年)第12回全国高校生そば打ち選手権大会の写真です。

3.イトウの保護に関する事業

 絶滅危惧種に指定されている(朱鞠内湖及び周辺に生息)イトウを朱鞠内湖淡水漁業協同組合や地元NPO法人等と協力し、イトウの生息環境を調査・研究し守ります。
 手付かずの原生林から朱鞠内湖へ流れ込む複数の河川の環境を継続的に調査し、産卵場所の整備や確保を図り、自然環境を保持しつつ、自然環境に近い形での保護事業に活用させていただきます。ふ化放流事業も行い絶滅河川への再導入(再生)も行っています。
 また、イトウや水生生物の生息地である重要河川の大切さや生物多様性を守る「自然の川」を知っていただく取り組みも少しづつ始めています。川を守ることが、湖を守り、イトウをはじめとする生物を守ることにもつながり、最後は、海を守ることにもつながります。(SDGsな取り組み)
 イトウを保護するだけではなく、生息地を熟知したガイドをプライベートガイドとして、依頼(有料)し返しの無い針を使い、キャッチアンドリリースをするなど、厳格なルールの中で魚を傷めないよう、希少種のたくましさを実感していただく事業もNPO法人で実施しています。「ワイズユース(ラムサール条約で提唱されている「賢明な利用」)」をすることで、魚を守る人たちを増やし、住み続けられる地域づくりにもつながっています。

ふるさと納税ではないですが、幌加内町はこんな活動も支援しています。
幻の巨大魚イトウの棲む川の氾濫原を復元したい  https://butokama-hanrangen.com/
https://onl.la/L6FmCiT

4.朱鞠内湖周辺の観光振興に関する事業

 湛水面積23.73 平方キロを有する国内最大の人造湖で1974 年には北海道立自然公園に指定され、夏はキャンプ、釣り、カヌー、野鳥や野草観察を楽しみ、冬にはワカサギ釣りでにぎわう湖です。「静かな大自然」を大切にしている観光地です。
 朱鞠内湖周辺施設の整備を図り観光振興に活用させていただきます!
 2021年は、懸案であったキャンプ場内のトイレを秋に一部リニューアルし、快適な空間になるよう改善をさせていただきました。キャンプ場の利用者も多く、ご不便をおかけした部分もありましたが、心の安らぐ空間になるよう管理者と共に整備を進めてまいります。

5.町長が町の振興に必要と認める事業(町長におまかせ)

 町長に使い道を一任いただき、より良い町づくりのために必要な町全般の事業に活用させていただきます。これまで、(2016年)安心安全なまちづくりのため町立診療所の建設に、(2017年)大雪災害に見舞われ、北海道最深積雪記録(312cm)を更新。2018年2月25日に324cmに達し町内の幹線道路や住宅地などの除雪費用に、(2018、2019年)日本一のそばブランド強化のため、農産加工研究センター建替えのための資金に積立、(2020年)平成25年度から順次、民間賃貸住宅を建設し維持管理していただける企業に建設費の一部を補助し、優良な民間賃貸住宅の整備(幌加内地区と朱鞠内地区に2棟8戸建設)に、(2021年)民間ノウハウを生かした安価で優良な町有賃貸住宅建設事業(朱鞠内地区1棟4戸)、町内の介護施設で不足する介護人材確保支援事業、北海道百名山の一つである三頭山(さんとうざん)登山道整備事業、豪雪地帯でも快適に冬を暮らすために必要な除雪機械の購入費助成事業などに、(2022年)町有賃貸住宅建設事業(添牛内地区1棟2戸)、町民が使用する除雪機械の購入費助成事業に活用させていただきました。

幌加内町最大のお祭り「幌加内町新そば祭り」の一幕

 「第28回幌加内町新そば祭り」人口約1,300人の町に2日間で約40,000人以上が集まり、町の人口密度が30倍に!賑わいと活気に満ちた二日間でした。
 令和5年度も9月2日、3日土、日曜日の二日間で約49,000人もの来場者が訪れました。ご来場された皆様には、また来年も。ご来場できなかった皆様には、是非来年のご来場をお待ちしております。

毎年一番人気の「幌加内高等学校」のそば店舗、最大2時間30分待ちだったとか・・・
今年も盛り上げていただきました!我が幌加内町『そばの里大使「上杉周大さん!」』

今年も来ていただきました北海道観光大使でもある「児玉梨奈さん!」笑顔が素敵!

今年も来ていただきました「スコップ三味線!」の皆様。どこにでもあるスコップですか?
ついに来ていただきました「吉 幾三さん!!」ファンの方も大喜びです!

まちづくりふるさと応援寄付金事業実績

平成28年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績
平成29年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績
平成30年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績
令和元年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績
令和2年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績
令和3年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績
令和4年度まちづくりふるさと応援寄付金充当事業実績

幌加内町まちづくりふるさと応援寄付金積立金運用状況

振り込め詐欺にご注意下さい

 「ふるさと納税」を語った寄附の強要や詐欺行為には十分ご注意下さい。幌加内町では、寄付申出書の提出のない方に振込みなどの入金をお願いすることは、一切ありません。

ふるさと納税ワンストップ特例制度概要・申請書

 確定申告をする必要のない給与所得者等が、ふるさと納税を行う場合にふるさと納税先団体が5団体以内の場合であって、確定申告を行わない場合に限り、

 ふるさと納税を行う際に各ふるさと納税先団体に特例の適用に関する申請書を提出することで、確定申告を行わず、ふるさと納税についての寄附金控除を受けることができる特例的な制度です。

 なお、ふるさと納税ワンストップ特例の適用を受けるためには、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」の提出が必要となります。

 詳しくは、各ふるさと納税ポータルサイトからご確認いただくか、最寄りの税務署又は市区町村役場税務担当部署でご確認下さい。

 

※申請書の提出に係る郵送代は申請者様の負担となります。個人番号(マイナンバーカード等)は重要な個人情報です。普通郵便での未着に関しては責任を負いかねます。郵送でご提出いただく際は、簡易書留等の追跡できる手段での郵送をお勧めいたします。

※オンラインでのワンストップ申請に関して現在導入手続中となります。導入となり次第、各サイトでお知らせいたします。もうしばらくお待ちください。

 

寄附金税額控除に係る申告特例申請書【PDF】
寄附金税額控除に係る申告特例申請書【Excel】
ワンストップ特例制度(ふるさとチョイスへリンク)
ワンストップ特例制度(さとふるへリンク)
ワンストップ特例制度(ふるなびへリンク)
ワンストップ特例制度(楽天ふるさと納税へリンク)
ワンストップ特例制度(ANAふるさと納税へリンク)
ワンストップ特例制度(JALふるさと納税へリンク)

寄附申出先及びお問い合わせ先

〒074-0492 北海道雨竜郡幌加内町字幌加内4699番地
幌加内町役場 地域振興室ふるさと納税係
TEL 0165-35-2121(内線122)
FAX 0165-35-2127
お問い合わせ時間 8時30分~17時15分
         (土・日・祝日及び12月31日から1月5日まで休み)

お礼の品発送に関するお問い合わせ先

ふるさと納税商品お問い合わせセンター
TEL 0120-977-050
営業時間:9時30分~18時00分(土・日・祝日及び12月29日から1月3日まで休み)