北海道幌加内町では『地域おこし協力隊』を募集しています!

幌加内町とは…?

 北海道のほぼ中央部に位置する旭川市から北西へ約45km(自動車で約1時間)の距離にあるそば畑が眼下に一面に広がる町で東西24㎞、南北63kmと縦に細長い町です。

 平成30年2月25日に324cmの北海道最深積雪記録を更新した北海道内でも有数の豪雪地帯ですが、夏には30度を越える内陸盆地で寒暖差の大きな気候です。

 首都圏への移動は旭川空港が一番近い空港で日帰り往復が可能な距離にあります。

基幹産業は…?

 基幹産業は農業であり、特に「そば」の作付面積、生産量はともに日本一で「そばの町」として、知名度も少しずつ上がり、北海道、首都圏を中心に認知されています。

 また、湛水面積が日本一の人造湖「朱鞠内湖」も観光拠点のひとつとして、春から秋にかけては、幻の魚「イトウ」を求めて国内外からアングラーが集まり、冬には、湖上でのワカサギの穴釣りでにぎわいます。

 しかし、過疎化や少子高齢化の影響により、人口が約1500人まで減少し、農業をはじめ、各種産業で担い手不足が進んでおり、新たな地域活性化の視点や発想を取り入れた地域振興策の推進が求められています。

 このため、これまで培った経験やスキルを活かした提案ができ、将来的に農業関連や観光産業で自立を目指す方が、一定期間地域で活動し活動終了後、幌加内町で就労や起業し、定住される「やる気と意欲」のある方を「地域おこし協力隊」として募集します。

現在、4名の方が地域おこし協力隊として活躍しています!

 そば分野で2名、観光分野で1名、福祉分野で1名の地域おこし協力隊が活躍しています。

 今回募集している、町農業技術センターでは、そばを中心とした農産物の試験・研究の傍ら将来、農業や農業関連産業により定住する意欲のある協力隊を募集します。主農産物がそば、もち米、肉牛、乳牛のほか、馬鈴薯、南瓜、大豆、小麦、イナキビなども作られています。

 観光協会では、観光業務全般にわたり業務を行うかたわら、町内の観光資源を熟知し、幌加内町の特色ある観光産業により、定住する意欲のある協力隊を募集します。

募集人員

幌加内町農業技術センター(住所:幌加内町字幌加内)

3名程度

幌加内町観光協会(住所:幌加内町字幌加内 幌加内町交流プラザ内)

1名程度

募集対象

(1)概ね40歳以下の方(観光協会は概ね30歳以下の方)で、高校卒業以上の資格を持つ方。ただし、農業技術センター勤務者は、農業系4年制大学を卒業し、卒業論文を履修した方又は、農業系2年制短期大学を卒業した方に限ります。

(2)生活の拠点を3大都市圏及び都市地域等から幌加内町に移し、住民票を異動させることができる方。

(3)地域の活性化に意欲があり、地域住民と生活をとも(地域活動などに積極的に参加など)にする意志のある方

(4)地域住民と積極的にコミュニケーションが図れ、協調性のある方

(5)協力隊終了後も幌加内町に定住する意欲がある方

(6)心身共に健康で誠実に職務を行うことができる方

(7)普通自動車運転免許を取得している方

(8)土日及び祝日の行事参加や夜間の会議など、不規則な勤務に対応できる方

(9)パソコン(ワード、エクセル、パワーポイント、インターネットなど)の一般的な操作が出来る方

(10)パソコン等でSNS(Facebookなど)の情報発信ができる方

※3大都市圏及び都市地域等とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、並びに札幌市、仙台市、新潟市、静岡市、浜松市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市のうち、過疎地域自立促進特別措置法、山村振興法、離島振興法、半島振興法及び小笠原諸島振興開発特別措置法に指定された地域外の地域です。

活動概要

 今回の募集に係る地域おこし協力隊の活動は、「幌加内町地域おこし協力隊設置要綱」により、以下の活動分野となります。

幌加内町農業技術センター勤務

 農業技術センターでの研究員として、試験・研究を行いながら、町内の気象条件や土壌等の特性を十分理解し、町内で普及可能な農産物を試験生産し、将来的には農業や農業関連産業に関わる仕事で定住を目指す方。

幌加内町観光協会勤務

 町内の観光全般にわたる業務及び本町の自然や多くの観光素材を熟知した中で現在の課題解決と将来成長可能な事業を作り、観光産業に関わる仕事で定住を目指す方。

活動地域

 幌加内町内及び出張先(道内外)

勤務日数・勤務時間・休暇

勤務日数

 週5日間

勤務時間

 原則、午前8時45分から午後5時00分までとなります。
 分野により、始業・終業時間が変動する場合があります。(週40時間以内)
 ※土日の勤務は、原則、週勤務時間内に振替休暇で調整します。

休暇

 週休2日、年末年始休暇、祝日、年次有給休暇

雇用形態及び期間

(1)幌加内町の非常勤職員として幌加内町長が委嘱します。

(2)初年度の委嘱期間は、採用日(6月1日予定ですが応相談)から2020年3月31日となります。その後については、勤務実態を考慮し、年度毎に委嘱することができるものとし、最長3年間です。
 採用日については、2次試験合格後、町が採用日を正式決定します。

(3)地域おこし協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、雇用期間中であってもその職を解くことがあります。

報酬

幌加内町農業技術センター

大 卒 179,700円(月額)
短大卒 160,000円(月額)

※その他、町規定により、
 大卒賞与180,000円/年
 短大卒賞与160,000/年を支給し、その他の手当は支給しません。

幌加内町観光協会

160,000円~200,000円(月額)

※その他、賞与、退職手当などは支給しません。ただし、振替休暇を取得できない、時間外勤務時は、時間外勤務手当を予算の範囲内で支給します。

待遇及び福利厚生

(1)勤務時間中は、パソコンと公用車等の備品を貸与します。

(2)幌加内町での生活や町外への移動手段として自家用車は必要不可欠です。自家用車の持込みが必須です。

(3)住居については、幌加内町が用意する住宅に居住して頂きます。水道光熱費など家賃以外の費用は個人負担となります。(家賃のみ町が全額負担します)

(4)居住先から幌加内町への移転費用を町規定の範囲内で支給します。

(5)健康保険・厚生年金・雇用保険等の保険に加入します。

応募手続

随時募集

※郵送で受付けます。なお提出した書類は返却しません。

※採用審査中の場合は、受付を一時中断する場合があります。

提出書類

①指定の応募用紙(こちらからダウンロードしてください)

②履歴書(市販のもので可。写真添付必須、直筆のこと。)

 ※履歴書提出後、追加提出を求める書類がある場合があります。

③住民票(書類提出日から起算し、3ヶ月以内に発行のもの)

④レポート(A4で書式自由、パソコン可)

※題名「幌加内町地域おこし協力隊として自分が目指すこと」800文字程度

審査方法

1次選考(書類選考)

 指定の応募用紙、履歴書、住民票、レポートを下記住所あて郵送して下さい。受付け順に2週間程度で審査を行い、選考結果をお知らせします。なお、応募者多数の場合は、2週間を越える場合があります。

〒074-0492
北海道雨竜郡幌加内町字幌加内4699番地
幌加内町役場 産業課 あて
TEL:0165-35-2122、FAX:0165-35-2127

2次選考(面接試験)

 1次選考合格者を対象に幌加内町役場で面接試験を行います。なお、2次選考のために必要な交通費等は、自己負担になります。

 面接試験の日程は、1次選考の結果を通知する際にお知らせします。
(日程は応相談)

お問い合わせ先

産業課