介護新聞2010年第1号を発行しました。
2010年度より「さくら」「すずらん」「ひまわり」の3チームに分かれ、新体制でケアを行っています。
当院は医療保険での入院(医療療養)と介護保険での入院(介護療養)に分かれています。
介護保険での入院とは、何らかの事情により自宅での生活が難しく生活援助を必要とし介護認定を受けている方々の入院のことです。
私たち病院看護・介護部門は、医療保険入院の方々の看護と介護保険入院の方々の生活援助を行い、看護師10名と介護職員14名(うち介護福祉士4名)で構成されています。
今までの病院は「療養の場」でした。しかし、現在は「生活の場」として機能していけるよう「ふれあい」「のどか」という2つのチームに分かれていました。
そして、2010年度から、一人ひとりの利用者と職員がより深い関わりが持てるように「さくら」「すずらん」「ひまわり」という3つのチームに分かれ、常により良いケアを目指して、それぞれのチームが理念を掲げ、皆様が安心して暮らしていける明るい生活空間を目指して日々の生活を支えています。
・私たちは利用者が笑顔で快適に過ごせる毎日を提供します。
・利用者様の心に寄り添い、穏やかな気持ちで、生活できるようにケアして いきます。
・やわらかな雰囲気の中で笑顔あふれる生活をサポートします。
病棟では、自宅にいるような「安心」を感じていただけるような環境づくりをめざしています。
その一方、体操・リハビリ・レクリエーションなどで生活活動の機能維持を考え、毎日の生活援助をおこなっています。
レクリエーションは、お菓子作りをしたり、花札・カルタなどといったゲームをしたり、時には保育園や老人クラブの慰問をしていただいたりと、利用者の皆さんが楽しんでいただけるような事を考えて行っています。
そして、生活にメリハリをつけるために朝は私服に夜は自分のパジャマに着替えていただくようにしています。見た目の変化はもちろんのこと、気持ちにも変化が表れているのではないでしょうか。お洋服のことを褒めたりされると、とてもいい表情が見られ、会話が弾むこともしばしば見られています。
また、それぞれのチーム毎に食堂兼談話室を設けています。自宅でいうところの「茶の間」の役割をするこの部屋には、自然と人が集まり、同じチームの利用者・職員が顔見知りになる状況が出来上がってきています。
これによって、昔の話、趣味の話など利用者同士の会話・利用者と職員の会話が充実していて、とても良い雰囲気となっています。
2010年4月より、「さくら」「すずらん」「ひまわり」の3チームに分かれて新たな体制でケアを行っています。それぞれのチームには「サロン」と呼ばれる、食堂兼談話室があります。「サロン」にはチーム各々が工夫して、少しずつ特色が出てきています。
・さくらサロン
・すずらんサロン
・ひまわりサロン
3月3日は、ひなまつりということで、レクリエーションではお昼ご飯に利用者、職員みんな一緒にチラシ寿司を食べました。また、職員で甘酒を作って温まりました。ご家族にも声をかけ、数人の方が参加されました。
みんなで食べる食事はとても楽しく、大好評でした。

年も明けて1月27日には餅つきを行いました。地元の高校から臼と杵を借りてきての本格的な餅つきに利用者は釘付け・・・となるはずだったのですが、院長をはじめとする、つき手の男性陣は初めての人ばかりで今ひとつ迫力がない・・・。利用者や職員からは応援の声やアドバイスの声が上がり、ある意味盛り上がりました。付いたお餅はおしるこやきな粉餅にしてみんなで食べました。



12月16日クリスマス会を行いました。クリスマス会では副院長扮するサンタクロースが登場して利用者の皆さんは笑顔。利用者一人ひとりに病院からお菓子や生活用品のプレゼントを贈らせていただきました。他にも、介護の職員からの出し物としてぺープサートをしました。最後は職員がその日の朝から作ったクリスマスケーキをみんなで食べました。

10月14日、10月の誕生会を行いました。10月生まれの方のお祝いをした後、10月はハロウィンということで、ハロウィンのシンボルであるカボチャをつかってカボチャ餡のどら焼きをつくって食べました。どら焼きの餡を挟むのは利用者の皆さんに手伝ってもらいました。カボチャはもちろん当院で採れたものをつかいました。皆さん美味しそうに召し上がっておられました。


6月~9月のレクの内容などが紹介されている介護新聞第5号が発行されました。病院内に掲示したり、ご家族に発送させていただいています。
9月16日に9月の誕生会を行いました。また、老人クラブの方々に協力を得て、「幌加内~日本一のそばの畑」の唄と踊りを披露していただきました。利用者の皆さんも一緒に唄ったり、振りを真似て踊ったり、手拍子をしたりと楽しく過ごされていました。
8月26日とても天気がよかったので、畑に行ってジャガイモとトマトを収穫してきました。
今年は天気の悪い日が多く、久しぶりの外気浴になりました。又、畑にはコスモスが沢山咲いていてとても綺麗でした。今度の楽しみはどう食べるか・・・ですね。
8月19日には7月と8月生まれの方の誕生会とおしるこパーティーを行いました。
白玉だんご入りのおしるこを利用者さんの方々に振舞うと「甘くて美味しい」と好評でした。


8月12日に夕涼み会を行いました。夕涼み会は盆踊りをメインとした夏祭りで、今年は利用者の方々に昨年よりも更にお祭りの雰囲気を味わっていただくために、わたあめやイモもち、焼き鳥などの露店を出店しました。
盆踊りでは、車椅子の方も盆踊りの輪に加わって踊っていただきました。又、サプライズゲストとして地元の「ひょっとこの会」の皆さんにも盆踊りに参加していただきました。利用者さんの楽しそうにされていた表情がとても印象的でした。最後はちょっとした花火でフィナーレ。
利用者はもちろんスタッフも楽しい一時を過ごすことが出来ました。






7月22日に七夕(北海道では8月7日)に向けて短冊に願い事を書きました。「元気でいたい」「まだまだ長生きしたい」など、それぞれの願いを書いた短冊は柳の絵に貼って飾りました。
みなさんの願いがどうか叶いますように・・・。
介護新聞第4号を発行しました。
4月~6月のレクレーションなどを紹介しています。
6月17日に老人クラブのYOSAKOIソーランチーム「花」の演舞を見せていただきました。利用者の皆様も「なるこ」を持ち、楽しそうにされていました。利用者の皆様、又職員も元気をいただきました。
老人クラブ「花」の皆様、ありがとうございました。


6月10日に苗植えをしました。車椅子の方は畑の近くで見学、畑の中まで歩いて入れる方には石ころを拾っていただきました。
今から収穫が楽しみですね。


5月13日に運動会を行いました。わなげやボーリング、玉入れなどの種目を行っていただきました。利用者様の真剣な表情が印象的でした。
来年も参加できるように元気でいてくださいね。


介護新聞第3号を発行しました。
1~3月の誕生会やイベント、新人スタッフ紹介をしています。
3月11日に誕生会とひな祭りを行いました。ホットケーキを一緒につくり食べていただき、とても好評でした。
これからも皆さんに喜ばれる企画を考えていきたいと思います。新年度もよろしくお願いいたします。


1月21日に新年会と1月生まれの利用者様の誕生会を行いました。
新年会ではスゴロクやいろはカルタを行い、皆さん真剣な表情で勝負の行方を見守れました。レクリエーションを楽しまれたあとは、ジュースやお饅頭で談笑されました。
誕生会ではバースデーカードの贈呈と皆さんと一緒に「ハッピーバースデイ」を唄いお祝いしました。


2008年12月29日 介護新聞の第2号を発行しました。年末特大号として、2008年下半期のレクリエーションや行事の様子をお伝えしています。
その他、来年の行事予定や各介護チームのご紹介をしています。
12月17日 病院のクリスマス会をおこないました。院長サンタから利用者さまにプレゼントが配られました。またスタッフによる器楽演奏やペープサート、ゲームで楽しんでいただき、最後にはケーキを皆さんで頂きました。
9月24日 病院の敬老会に双葉保育園10名の園児の皆さんが、一生懸命練習した鼓笛を披露してくれました。普段なかなか接することがない園児の皆さんを見て「頑張って練習して来てくれたんだね」と涙を見せる利用者さんもおられました。演奏会終了後は、病院の畑で穫ったジャガイモで介護スタッフが揚げイモを作り、皆さんに振る舞われ会食中は談笑されながら楽しいひと時を過ごされました。


9月17日 6月から作り始めた畑の作物が、夏の日差しを沢山あびて9月に実りの季節を迎えました。収穫したトマト、ジャガイモ、カボチャ、トウモロコシをつかい利用者の皆さんと秋の味覚を味わいました。
収穫したばかりの野菜はとても新鮮で、皆さん「美味しい」と笑顔で話されていました。


8月8日 病院の裏庭で初の試みとなる夜のレクリエーション、題して『夏祭り』を開催しました。
催しものとしては、バンダーズによる生演奏で利用者の皆さんをはじめ、ご家族や地域の方と盆踊りを踊り、最後は打ち上げ花火などで大いに盛り上がりました。
『花火も盆踊りも楽しかったよ』と満面の笑みの利用者さん。来年からも開催できるようスタッフ一同頑張ります!
病院の畑ではじゃがいも、ミニトマト、枝豆、とうもろこしなどを育てています。
畑作業では介護職員とともに、利用者の方々も草とりなどに参加されています。
手慣れた動作で草とりをされ、昔を思い出されたのか、とても明るい良い表情をしてくださいました。
秋の収穫祭が楽しみですね!

貼り絵などの指先を動かす、細かな作業のレクリエーションは脳に働きかけ集中力が養われると考えられています。
四季折々に合った題材で貼り絵を作成していただき、院内に展示し利用者さまだけでなく、家族やスタッフも観覧できるようにしています。
「きれいだね」「上手だね」の言葉に利用者さまも喜ばれています。
ここでは今までのレクリエーションでの作品をご紹介します。









